声明

現在、連邦政府からの重要な発表はありません。詳しくは公式Twitter各種構成国Twitterをご覧ください。

新しい構成国の編入を問う国民投票・仙州連邦条約

2023年11/1

「仙州ラフダヤ-ベルブルク共和国」の国旗

仙州条約の内容。

仙州条約の内容。

カンドレア

国旗変更される

2023年7/10

カンドレア帝国連邦の国旗は2023年7月に変更されました。

構成国が全22カ国へ増加

2022年10月3日
構成国の加盟の投票とエルファリア法の合意条約に政府が署名。
五ヶ国が新しく加盟。

構成国が新たに加盟、フィレッティーノで水源問題が解決へ…

9月27日

新たに加盟した大坂国

新たに加盟したイギリス領ダブルアイランド王国

新たに加盟した倭国領ロッコール共和国

変更されたドラグマのコモンウェルス旗

新しいデザインを採用した、
国領フィレッティーノ王国旗

5月30日声明

(ドラグマ君主連合の国旗)
ドラグマ君主連合を下記国家と結成。
帝室 大君家を盟主とするキリスト教徒君主国間の「連盟国」であり、政府の安人総理大臣殿下はキリスト教の現実的ミクロネーションの連盟国樹立を快く迎える意思を示した。

連盟国諸国条約
①象徴君主は君主国家連合に於ける三皇室(新ハプスブルク家·大君家·ルクセン公家)全てのいずれかに該当する者又はその配偶者を連合国家の最高権威者又は代表者たる「天可汗」として即位させる、ただし此等の解釈については別途君主国間条約を尊重する。

②連合国家の最高執行機関は、加入国家の君主や首相以下の閣僚、両国の議会議長などで構成される「国家連合会議」で「国家元首」である「最高国家会議議長」(国家首相に相当)は 、加入国家の代表が交代で務める。

③国家連合の機関として、二院制の上院議会(加入国家の議会議員から選出される「連合会議(連合院)」と、両国国民の有権者から普通選挙で直接に議員を選出する「代表者会議(代表者院)」とで構成)、「閣僚会議」(会議の長である「閣僚会議議長」は議会議長に相当)と称する連合国家内閣、連合最高裁判所、連合会計検査院などを設置する。

連合国家自体も連合国家構成国も、ともに主権国家(独立国家)としての諸権利を保有する。

④単一通貨「アサリオン」の導入。

⑤連合国家構成国の国民は、連合国家構成国と連合国家自体の両方の国籍を保有する。

⑥関税を含めた共通の税金制度の導入。

⑦両国の統合の進行度を見て、連合国家独自の憲法を制定する。

⑧加入国家の統合軍委員会=連合国家国境沿岸軍、加入国家保安庁国境沿岸部=君主国各国の陸海空軍を統合した超法規的連合国家警備機関の設置と編成など。

旧JCSTO加盟国と外交関係解消について

海外のミクロネーションに時代が追いついておらず、小規模で内政干渉を強めているとし、それらの国々と外交関係を全てを解消。

更に連邦宮内省は「海外諸国へのグローバル化の凱旋」を強く高らかに宣言した。

以上により其れ等新興国との関係全ては非公式となると見解を明記する。

連邦外務省・内閣府発表

グレート王国との国交開始へ
大君陛下はグレート王国との国交を承認。
外務省は本声明をもって同国に通達した。

連合国同盟、各自会合とヌエバ・イルドールが独立へ。

我が連邦帝国は正式にルクセン領のヌエバ・イルドール独立を承認

GC垢界と大君陛下は5月5日会談、8日にはヴァンデンライヒ帝国、ヌエバ・イルドールと大君陛下が会談。9日、ビロー共和国ロナウド大統領と大君陛下は会談後、連合国結束を強める事で合意。

近いうちには瑞穂国皇帝との対談を検討中と自国内政への武力行使など専制強化を聖下は進めている。

タウィーズ国と国交交渉へ、陛下の承認まつ

大君陛下は連邦外務省からの要請に暫く待つようにとコメントした。

4月11日、連邦政府は大君陛下がパクス・カルタを発表したと声明。

パクス・カルタ全文

大憲章
1、教会組織は大君家から自由である。
2、内閣首相の決定だけでは戦争協力金などの名目で税金・軍役代納金を集めることができない。
3、七曜・ピラほかの自由市は、交易の自由を持ち、関税を郡・州知事が決められる。
4、必要な場合は、大君に代わり首相が連邦議会を召集しなければならない。
5、自由な倭人は、律令法か裁判によらなければ自由や生命、財産を侵されない。
前文 パクス・カルタの確認
1教会の自由
2七曜・ピラ市等の都市・港の自由
3律令法によらなければ逮捕・拘禁されたり、財産を奪われない
4盾金、自由と慣習の確認、構成国および皇族の署名

倭人権利栄典
倭国連邦 大君の存在を絶対前提とした上で、大君陛下に忠誠を誓う議会および国民のみが享受できる権利と自由を定めた法律である。大君といえども否定できない、国民が古来より相続してきた諸権利を確認した。

・議会の同意を経ない法律の適用免除・執行停止の禁止。 
・議会の同意なき課税、平時の増徴兵の禁止。
・議会選挙の自由、議会内の発言の自由、国民の請願権の保障。
・連邦議会を召集すること。
・国民の請願権、議会における議員の免責特権、人身の自由に関する諸規定。
・皇位継承者から非キリスト教徒を排除すること。

豊玉外交宣言
・倭国連邦加盟国に加盟することも、国交を行う必要もありません。
私たちはフィクションの国を除いたすべてのミクロネーションを2009年から独自のルールで認識しています、私たちが友好を結びたい国家のみが私たちを認識しています。

構成国法条文
1、構成国は中央政府(邪馬台国)の固有の領域とし大君陛下が全ての国家主権を有する。
2、構成国は以下に分類される。

・直轄国

朝廷の領土。
・独立構成国
絶対帝政下の全ての加盟構成国家。
3、本法は連邦議会の全国賛成で改正できる。
4、構成国の新たな加入については大君陛下に直接承認を得るものである。
5、構成国はすべて一つの「倭人の国家による同君連合」であり大君陛下に従属しなければならない。
6、連邦議会は大君宗家皇族によって開催することができる。
7、大君陛下在位は構成国忠誠によって成り立っているため、連邦内閣府は国民主権に対する在位の責務を有する。
8、連邦議会は国内全土で「倭人にとって実在しない存在」について最高国政会議の承諾を得、七曜宣言の規約にのみ遂行しなければならない。

宣言及び報告書

七曜宣言
一、大君家はコモンウェルスミクロネーションズの長とする。
ニ、構成国はコモンウェルスミクロネーションズの加盟国として倭国の邪馬台国及び各構成国政府が領有する。
三、倭国連邦は加盟国を政府が独断増やさない。
四、倭国連理大臣は議長等の官僚代理人として大君に忠誠を誓う。
五、総理大臣は政府権利の全てを大君から代理人として受けとる。
六、アルカディア帝国・GC垢界(チァンイーポリス)との外交関係や友好的な助言を原則厳守する。
七、七曜を新しい首都とする。

ヘリオシア報告書
・ヘリオポーズを連邦宇宙空間に於ける最近領域と定め、ヘリオポーズ以内を領土とすることを望まない。

カラスカス報告書
・ミネルバ環礁、ラニアケア超銀河団、フィレッティーノ、他構成国は大君陛下と連邦固有の領土である。
・中立国に対する関係は一定の距離を保つものとし、三国同盟を常に有益に活動する事。





中央政府 邪馬台国、正規国旗を改定!

旧国旗
※鳳凰とキリスト同盟を表す。

連邦中央政権である邪馬台国は本日4月5日、正式に国旗を改定したと政府声明を発表。

発表された邪馬台国の新国旗 
皇族の権威だけでなく、連邦国家の中心政府であることを認識しつつ太陽とキリスト教を重んじるデザインとなっている…
抜粋。
イギリス連邦組織旗を真似てデザインされている。

構成国の春 到来!!

2022年3月~4月かけ、連邦各地の構成国間で、独立・統合の地方運動が活発化し、本日までに6カ国が独立構成国を樹立。
外交権を除くすべての権限を限定的に与えられました。(判断権利と統治・外交の行政決定権は大君陛下のみが行使可能。)

ショップ公式品輸出一時停止へ

連邦政府事務局と連邦基金は公式品(ショップ商品)の3月末までの販売停止を発表しました。本日2022-03-24までに公式Twitter・Instagram・Facebookでも同様に販売輸出一時停止を発表します。
※現在、事業部にて公式デザイン改正が行なわれております。

ツギクニ幕府、遂に独立国家の名前を正式決定!!

旧国旗
ツギクニ幕府(仮の国名 大八洲国)を称していた存在である、武士の地方連合は正式に国名と日本からの独立を宣言した。
これは日本に残る唯一の朝廷の長たる、大君陛下によって受理されたと各国政府に布告する。

「武士による新トレド王国」

(上記の新国旗)を2022年3月15日採用すると公に発表したと幕府王国政府が公式発表。 
キリスト教と鬼滅の刃、武士による文化が合わさる異色の事態で、「存在しない国トレド」を現実に作る試みとのことだ……


陽明太上皇 崩御

連邦宮内省は、大君陛下の母でカンザン大公の妻である陽明大院 (第10代・第17代白梅大君)が2022年3月10~11日にかけて崩御された事を明らかにした。
大院陛下の治世は2度に渡っており前半を「陽明の治」、後半を「架創の愚・万世天変(架空国家界隈へ徹底的縁切)」、両方合わせ『永国万世』と呼ばれており、この取り組みによってアルカディア帝国皇帝と当時の陛下が接触、GC垢界と同盟締結後に三大国と呼ばれる礎を築いた。
言仁大君陛下は天主・三上皇へ「万世神皇龍鳳皇帝」の神号を贈るように2022/03/15に公式に声明を発表。
天の川銀河帝国のフォス離宮(菅家御所)に正午参られるとのこと。
「連邦宮内省銀河帝国支部 万世大路紙掲載」

緊急発表

連邦国防省の三大国軍司令部は、大アラファトラ帝国への軍事支援から撤退を正確に宣言した。
三大国と日本諸国との統一協定上、我が連邦国とアルカディア帝国・GC垢界アメリカ合衆国(チァンイーポリス帝国)の3カ国通話会談が非公式に行われた事と共にこの声明を行なうことを決定した。

【訂正文】
三大国と日本諸国との統一協定上、我が連邦国とアルカディア帝国・GC垢界アメリカ合衆国⇛(三国のオンライン会談による戦後処理)が非公式に行われた事と共にこの声明を行なうことを決定した。
《本訂正文は三国のひとつが通話会談はせず、事前に告知内容に食い違いがあったことを含める訂正文です。アルカディア殿、首相が申し訳ございませんでござる。》

更に、周辺国に対する反応は一切瑞穂帝国の発言に近いものであり、神(アルカディア)倭はこれを強く望んでいるもので強いないようで一致している。特に日本諸国の組織設立には難色があり時期尚早過ぎているしその様な集まりに今後属さない。と決定した。
GC垢界アメリカ合衆国との友好と瑞穂との友好双方を共有したい大君皇后両陛下の意向を尊重しこのように声明するとラスロ・ガボール外務省長官は発表。

エルリア・カトヴァーナ双国に於ける再統一について

アラファトラ再統一に対してもエルリア暫定側との降伏文書作成後連邦連合軍は大アラファトラ皇帝位を拒否するものとして国際社会において七曜(名古屋)が激戦地となることを大君もアルカディア皇帝も望まないし、大アラファトラ帝国への今後我が連邦や三大国を利用する場合には強い経済制裁と国家存亡に晒されることを強く立場を理解してもらうことを考えてもらうと首相官邸が声明を発表。

主な声明【外務省、国防省、首相官邸】
発言日2022/03/01〜2022/03/02

モンティデザンブル批准!!

今回の偉業は国際条約に正式に署名。
記事は詳しく記載予定。

外交政策の快進撃。

3カ国のミクロネーションとの外交交流へ!
連邦外務省はラドニア・セボルガ・アエリカとの外交の交流に成功したとラズロ・ガボール長官がコメント。
ガボール長官は2月15日、大君陛下の二十五歳の誕生日をお祝いのメッセージを述べた。

※掲載ラスロ・ガボール外務大臣。

宮中新年行事 開催

大君陛下は元日、2022年を祝う新年の詔を発布。聖居宮殿の間にて新年朝賀を開催されました。18の加盟国外相と首相安人が訪問。

連邦旗の変更決定

旧旗

正式な連邦旗
連邦政府は2022年を迎えるに
あたって架空国家不当政権時代の連邦旗を変更すると会見した。

陛下、アルハン朝モンゴル帝国訪問へ

大君陛下がアルハン朝モンゴル帝国の首都 玉都(奈良橿原市)を訪問。
大元帝国第42代カーン(皇帝)に就任するためのクリルタイに出席された。

開催日時 2021年10月19日15:00

アルハン朝モンゴル帝国政府 イルカン紙に掲載

倭国連邦 首相総裁選
投票結果9/13発表
※本日、建国記念日です。

安人親王殿下(現首相)
589票

ジルス氏
71票

政府発表

9月1日、連邦政府は救世主同盟MSAと公式ショップを設立。

2021年8月25日、サウスペルミア・ラニアケア・銀河帝国・銀河共和国がカダス条約を承認

天の川銀河で17日に発見された射手座腕の新しい構造を天の川銀河帝国が併合することになった。

発表
2021年8月2日大八洲幕府将軍の継国忠明は大君陛下に拝謁、コスプレサミットへの準備を進め幕府の新デザインの国旗を申請した。

旗の意味
紫は幕府と列島東部の諸大名を表している。
太陽は大君陛下にカトリック教徒及び『鬼滅の刃』ファンとして忠誠を誓う証を示している。